「ソフトカプセル生産に生命線であるダイロール:加工精度は±3/100」ダイロール精度はカプセルの成型性に非常に大きな影響を与えます。良いカプセルを生産する為の条件を満たすには、ダイロール加工精度、カマタでしか知り得ないノウハウ、(材料、加工手順、ポケットサイズ、刃先の形状)いずれも必要不可欠です。カマタでは加工精度の向上を計る為、最新鋭のマシニングセンターをいち早く導入。創業以来のノウハウと最新データをもとに、高品質なダイロールの製造を続けています。
マシニングセンター
お客様のご要望にお答えし、多種多様な形状のダイロール 製作を行います。
[ダイロールサイズ]
小型
標準
大形
形式
S-1
H-1
B-1
直系
φ102,8
φ102,8
φ150
長さ
100mm
152.5mm
250mm
[ポケット形状]
○:Ovals
○:Oblongs
○:Rounds
○:雫
○:Triangels
○:Tubes
○:Suppositories
○:涙